コピー機リースのことなら
コピー機・複合機.com

【MG方式（メンテナンスギャランティ）】

お客さまに常に良好な状態で複合機をご使用していただくために、
キヤノンマーケティングジャパンが認定したカスタマーエンジニアがお客さま先にお伺いし、保守サービスの提供を行います。

【保守サービス料金】

保守サービス料金（MG料金）は、お客さまが一定期間内にコピーまたはプリントされた使用枚数に応じて計算します。MG料金の中には、サービス技術料の他に、感光体・消耗部品代金が含まれています。上記はメーカーの抜粋ですが、専門用語を使わないで簡単にご説明させていただきます。
カウンター方式と言う言葉が一般的ですが、モノクロ1枚～円、カラー1枚～円と、1枚当たりの単価を決めて、各カンウンター1カ月のトータル金額を、ご請求させていただく方式です。この場合、最低金額を基本料金としている場合がほとんどです。詳しくは営業担当にお尋ねください。
※コピー機をリース契約、コピー機を現金購入されている場合どちらも、コピー機リース契約とコピー機保守契約は別のものです。

【キヤノンサービスパック（CSP）】

3年間 / 4年間 / 5年間の保守サービスを提供するパッケージ商品です。
簡単な手続きで、万一のトラブル時も電話によるサポートや訪問修理を提供します。
キヤノンサービスパック（CSP）はお客さまのプランに合わせて、製品購入時より、3年間 / 4年間 / 5年間の期間を選択できる、保守サービスパッケージ商品です。機器の故障発生時に、キヤノンコールセンターにダイヤルし、お客様IDとトラブル内容をお知らせいただくだけで、エンジニアが訪問してトラブル状況の診断・機器修理・部品交換などを行います。
またCSPご購入料金は、契約期間中のサービス料金に相当するため、予期せぬ出費を防ぐことができます。
コピー機・複合機.comでは、このホームページでご案内のコピー機リース価格に、保守契約キヤノンサービスパック（CSP）が含まれております。
契約期間内は、万が一の出費がないようにご安心してご利用いただけます。

【KG方式（キット・ギャランティ）】

契約後はトナーを購入するだけで、保守サービスを提供します。
本体と「KG スターターセット-V」を同時にご購入いただき、キット・ギャランティをご契約いただくことにより感光体（ドラムユニット）を貸与し、保守サービスを提供します。万が一の故障の際には、キヤノン認定サービスが訪問し、修理作業を実施します。
その際の技術者の訪問・技術料金、部品代金は、キット・ギャランティに含まれます。
なお、キット・ギャランティは「KG スターターセット-V」同梱のトナー、「NPG-60 トナー」が使用されている本体にのみ、保守サービスを提供します。またご契約の際には、オンラインサポートシステム「NETEYE」への加入が必要です。

キヤノン大判プリンター保守について

大判プリンター保守契約には、CSP方式（キヤノンサービスパック）プリントヘッド込み、
CSP方式（キヤノンサービスパック）プリントヘッド別の2種類があります。